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姫のブログ [フラメンコダンサー 時枝典子]

日々のあれこれつれづれに♪
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10/31/20:09  藤原伊織

蚊トンボ白髭の冒険
あ~やっぱり救われない。
どの作品も息も尽かさぬ面白さなのに、どの作品も最後に出るのは溜息ばかり。
いつもいつもやるせない。
でも読んでしまう。。そしてちょっとだけ期待をする。今回は溜息のふろくはないかな~と。
でも今年五月彼は亡くなった。
もう新しい作品を読める機会はやって来ない。
何度も何度も読み返すんだろうな~。
溜息と一緒に。。。

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09/04/21:56  大崎善生

「ロックンロール」

パイロットフィッシュも面白かった。この本も深い。
熱帯魚雑誌の編集者が小説家になって、書けなくてパリに行き・・・・・・
ストーリー中の出演者?がとても少ない。
しかしみんなそれぞれとても濃いんだな~。
パリのホテルのお掃除お姉さんまでが濃いのよね。。。。

rock`n`roll
to be a rock, and not  to  roll.

岩になれ!そして転がるな!
あ~それでもロックンロールなんだね。

206ページ4行目
「なぜ女性は最後に必ず男の人生観を否定して去っていくのだろうか。・・・・・」
うむ。。。。。。。。。
心にずしりと重い・・・・・。
「女性は」ではなく多分「若い女性は」ではないのかな。。。。。
「あなたといても私進歩しないから」・・・・・・・
なんて酷い言葉なんだろう。。。。
今なら絶対に言わない、言えないこんな言葉。。
21歳だから言えたのよね・・・典子さん。。。。

心にぴんぴん引っかかる言葉が沢山。
オールシング・マスト・パス
聴いてみようかな。

08/31/21:23  読書

読んだらすぐに書き記しておこうと思いつつ・・・・
次回からは必ず実行しよう!

大沢在昌「天使の爪」上下
 天使の牙の続編。ハードボイルド~。復活した明日香。前回では明日香の脳がはつみの肉体に移植さて・・・。これを読むなら前作「天使の牙」を必ず読んでからでないとつまらないと思う!

川崎草志「長い腕」
 ゆがんだ人間の出来るさま・・・・・・。
 納得したり怖かったり・・・・。

上橋菜穂子「精霊の守り人」
 作者は文化人類学の研究者。この本のジャンルは異世界ファンタジーと言うらしい。
 以前「狐笛のかなた」を読んだけど、これもかなり面白い本だった。半分人間?半分狐?
 精霊の・・・はシリーズ化されているようなので、次が出てくるのが楽しみ。

荻原 浩
 「オロロ畑でつかまえて」
 サリンジャーのパクリ?いえいえ、相変わらずの息おもつかせぬ面白さ!
 展開の速さ!結末は何となく見えているのだけど面白い!
 「なかよし小鳩組」
 オロロ・・の続編ではないけれど、倒産寸前の広告代理店の面々が主人公なのは一緒。
 これで出版されている彼の文庫は多分全作読んだかも!!

伊坂幸太郎
 「チルドレン」
 チャイルドは複数になると全く別物!チルドレンになる!!
 読むのは2回目。陣内君は何度読んでもいいねえ。彼の本も文庫は全作読んだ!!!

あとまだ何か書き忘れているような・・・・・
読んだらすぐ書く!!!

08/16/01:04  川上健一

ららのいた夏

ビックリ箱のような本。
舞台は逗子海岸!いいね~。
最初は青春物かと思いきや、途中主人公の「キャハハ」とか「デヘヘ」とかバカっぽい笑いの連続でちょっとしらけてきた。そうしたら今度はストーリー展開が面白くなり、これはコメディー??
しかし最後には・・・泣かせる。。。。
あ~電車の中で最後を読まなくてよかった。。。。。

この本は読むなら絶対夏!!夏以外の季節に読んではいけないような気がする。
でも、おすすめ♪
一日で読んでしまった~。
今日は久しぶりの休日だったからね♪


08/14/20:41  沢木冬吾

愛こそすべて、と愚か者は言った

う~ん。かなりのハードボイルド。640ページの大作を一気に読んだ~。
日本語の美しさというより、ストーリー展開が面白かった!

さて、次は何読もうかな。