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姫のブログ [フラメンコダンサー 時枝典子]

日々のあれこれつれづれに♪
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09/07/18:45  スペインからのアクセス

iPhoneを持ってきているのですが、何故だか簡単にブログにアクセスできない。
http://toqui-flamenco.com/studio/
文字
を打つのも変換が変です。
上記のホームページに楽しい諸々をUPしてあるのでトビックを見て下さい!
楽しみにしていて下さったのに、申し訳ありません!
私は元気です^_^
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11/27/21:02  11月27日セビージャ通信最終章

金曜日から朝ごはん以外はお外ご飯!
金曜日お昼は金沢出身の寺口典子ちゃんとイベリコ豚の炭火焼のお店でランチ。
やっぱりイベリコ豚おいしいよ!!!
若い闘牛牛の肉団子も絶品。しかし闘牛牛という事は。。。。。。
19時からアンドレス最後のレッスン。やっぱりブレリアは難しい。
何か振り付けしてもらったほうが100倍も楽チン。

やっと体も心もセビージャペースに慣れた。でも帰国。
こんなに短い滞在は始めてなので物欲も沸かないし、お土産買う気持ちにもなれないのかもしれないね。
短いなりにいろいろみて、沢山の話を聞いてもう一度自分とにとってフラメンコはどんなものなのかと考えさせらている。
りえちゃんはレッスンのときマチルデコラルに「恥は家において、かかとのある靴を履いてお家を出ていらっしゃい!」
と言われたって。
私は恥をきちんとお家に置いて出て来れているんだろうか。
難しいね。

昨日は10月に足の指を骨折して全治4ヶ月にもかかわらずセビージャにやってきた井上圭子ちゃんと初めて観光バスに乗った!!
ランチは幸子夫婦にマエテオ海君と圭子ちゃんと一緒。
アラメダ近くのレストランで、「あ~もう食べれない。しかしなんてでかいチョコレートケーキなんだ~。しかもうまい~。」と酔っ払いのまま二人でバスツアー。
圭子ちゃんはギブスの足に杖ついて、全身真っ黒の怪しい姿。
いつもは歩いている街をちょっと上から見下ろすだけで全く違った街に見えるから不思議。
もう一回は乗らないと思うけどでも、乗ってよかった。
いつもなら折り返し地点の2週間めの週末。ほとんど出かけないで休養しているのはずが、もう帰ると思うといつもと違うことしてみたくなったのさ。

夜はりえちゃんと最後の大人ご飯。
そして圭子ちゃんはみかさんとご飯。
りえちゃんとみかさんはお友達、じゃあ二人が一緒にいるなら四人でご飯しよう。と、また飲んで食べて!
帰宅したのは1時すぎ。
湯たんぽにお湯入れて、顔洗っておやすみなさい。

今朝は9時起床。
シャワー浴びて、クレヨンしんちゃん見ながらご飯食べて。
あ~私は本当にもう帰るんだろうか。
荷物詰める気が全く起きず、洗濯物干してるクラウディア見てたら寂しくて泣けてきた。。。
いや、寂しいと言うより今回は遣り残したことが沢山ありすぎて、悔しいというより納得いかなくてかもしれない。
ただ振りを習うだけではないところの遣り残しかな。
クラウディアは「旦那さんや猫たちが待ってるでしょ。来年は1っ月くればいいから。待ってるから。」う~また泣ける。
そうなの、ローラもたびもすずも待ってるんだよ。もちろん彼らにはすごく逢いたい。
う~、、、、、不完全燃焼。
朝から寝るまでフラメンコ一色ではないけれど、やっぱりフラメンコのことだけ考えていられる時間は貴重。
来年もこれるよう、頑張って働こう!
今13時。14時にはタクシーが着ます。
帰ってお昼ごはんしよう。

マドリーまで新幹線。マドリーからエールフランスでシャルルドゴール。
そして成田に19時15分到着予定。。

出会ったすべての人に感謝です。
ありがとうございました!!


11/26/02:30  二つのフラメンコ

昨夜20時に稽古が終わって二つフラメンコを観に行きました。
一つは21時から劇場でハビエル・バロン。
正統派の「これぞ大人の男のフラメンコ!」という感じでした。
18ユーロのバルコン(バルコニー)席が学生で3割引に。アキコさんが買ってきてくれたのだけど、とっても見やすい場所。
こちらは入場券が安くて沢山見れるのがいいよね。
15年以上前、彼がエルフラメンコに来ていたのを見に行ったのだけど、バラを背負った白馬の王子様。てな感じだったのが、「あ~王子様が年とるとこんな感じになるんだな」と。
マイケルjホックスみたいな感じかも。
アレグリアスは歌い手との掛け合いが、闘牛士と牛君みたいですごく良かった。
最後のブレリアはとても楽しくてハレオかけっ放し。ありがとうハビさま。

22時過ぎに終わり、そのあと23時からファルーコファミリアのファルーカとピラールが踊る会場に移動。
23時開場23時半開演と受付お兄さんは言うけど、、、、、、劇場ではなくディスコのような所なのでそんなにキチンと始まるわけないよね~。
眠いし、きちんと座席があるわけでもなく、ほとほと待ちくたびれたところにピラール登場午前1時。
100キロ超えの巨体は一人ではステージに上がれず、助けてもらっての登場。
しかし、やっぱりアイレはすごい。巨体で沢山のことはぜんぜんできないのでマルカールと簡単なリャマーテの繰り返しなんだけど、見る人を圧倒する。
いや~年下とは思えん・・・・・・・・・。
お姉さんのファルーカはやっぱりソレアだ。ひとにらみで開場を制圧。
さすが。

彼らヒターノ(ジプシー)たちは生きていくための手段がフラメンコ。
歌でも踊りでもギターでも、とにかくフラメンコできないと生活の手段がない。
芸術としてのフラメンコ。
生きていくためのフラメンコ。
昨日もいろいろ考えさせらた一日でした。
ではレッスンに行ってきます。
金曜日はブレリア一人ずつ踊らされるんだよね~。

11/25/02:40  ペーニャ

昨日レッスンの後衣装を作っているジュンコさんに近所のペーニャに連れて行ってもらった。
フラメンコ大好きなおば様たちが集まって、カスタネットやタンバリン・鈴・素焼きのつぼの口をスリッパで叩いたりと思い思いの物を持って歌ったり踊ったり。ギターとカホン以外はみんな50歳以上のおば様たち。
本当に楽しそう。気持ちよさそう。
そうなんだよね。まず自分が楽しくないとね。
色々反省。
お稽古に来る人のほとんどは楽しみたくて来ているのよね。
みんながみんなプロになりたいわけではなく、オフィシオナード(愛好家)だって沢山いる。
カスタネットだって、形にこだわらず、ドラえもんの手のようにグー握りでもいいよね。
何でもかんでもこうしなくてはならない、なんてちっとも楽しくないよね。
もちろん、大切なところは大切にしながら、楽しいって事を伝えればいいんだよね。
軍隊のような、肉体が鍛えられていないとついていけないベタンソのフラメンコ。
まずは唄ありき、で沢山頭を使うアンドレスのフラメンコ。
感じて、感じて感じるんだ~てな感じのピリー。
とっても楽しいおば様たち。
いろんなフラメンコがある。
私のフラメンコはどこにむかう?

11/24/02:24  栗の季節。

セビージャにも焼き栗屋さんの露天が出ます。
見た目は日本の栗と同じ。でも味は日本の方がしっとりとしていて甘い。
あ~秋だな~。それにしては寒いけど。

昨日ピリーのクラスはテクニカ。でも、「踊りやりたい?テクニカやりたい?」と聞かれたので「踊り」と答えたら、
「彼女は金曜日に日本に帰らなくてはいけないので、今日は振り付けにするね。」と。
あ~ありがとうピりーさま。帰るのは日曜日なんだけどクラスは金曜日が最後なんだよ~。
と思っていたら今日。
「金曜日から来週も仕事でいない事になった。」
おお~・・・・。しょっく~。
「なので明日は金曜日の分も含めて2時間やります。来週の分は代教が来るから。」って~!!
あ~本当にありがとうございます。
サリーダ、歌3つにファルセータにエスコビージャ。
結局覚えられたのは1つ目の歌ぶりと3つ目の歌ぶりだけ。ちょっとずつじゃないと覚えれないさ。
そしてアンドレスのは、やっとブレリアが少しわかってきたかも!!!!
過去最短の滞在だけど、得るものは大きかった。
ベタンソの苦手意識も少し薄れたし。
苦手なものは少ないほうが幸せよね。

バレンシア地方は洪水で町が大変なことになってる。
川に車が流されたり、おうちが浸水したり。
やっぱり何処もかしこも異常気象なんだ。
しかし、バレンシアの荒れた海でサーフィンしている人がいたのには驚いた。
しかもマリーナの中で。
どこにも波が好きな人がいるよね。しかし、こんなお天気の時にはやめましょう。
こちらに来る直前に新しいウエットスーツで出来てきたので、帰ってから楽しみ♪
ではお稽古行ってきまうす。