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姫のブログ [フラメンコダンサー 時枝典子]

日々のあれこれつれづれに♪
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11/26/02:30  二つのフラメンコ

昨夜20時に稽古が終わって二つフラメンコを観に行きました。
一つは21時から劇場でハビエル・バロン。
正統派の「これぞ大人の男のフラメンコ!」という感じでした。
18ユーロのバルコン(バルコニー)席が学生で3割引に。アキコさんが買ってきてくれたのだけど、とっても見やすい場所。
こちらは入場券が安くて沢山見れるのがいいよね。
15年以上前、彼がエルフラメンコに来ていたのを見に行ったのだけど、バラを背負った白馬の王子様。てな感じだったのが、「あ~王子様が年とるとこんな感じになるんだな」と。
マイケルjホックスみたいな感じかも。
アレグリアスは歌い手との掛け合いが、闘牛士と牛君みたいですごく良かった。
最後のブレリアはとても楽しくてハレオかけっ放し。ありがとうハビさま。

22時過ぎに終わり、そのあと23時からファルーコファミリアのファルーカとピラールが踊る会場に移動。
23時開場23時半開演と受付お兄さんは言うけど、、、、、、劇場ではなくディスコのような所なのでそんなにキチンと始まるわけないよね~。
眠いし、きちんと座席があるわけでもなく、ほとほと待ちくたびれたところにピラール登場午前1時。
100キロ超えの巨体は一人ではステージに上がれず、助けてもらっての登場。
しかし、やっぱりアイレはすごい。巨体で沢山のことはぜんぜんできないのでマルカールと簡単なリャマーテの繰り返しなんだけど、見る人を圧倒する。
いや~年下とは思えん・・・・・・・・・。
お姉さんのファルーカはやっぱりソレアだ。ひとにらみで開場を制圧。
さすが。

彼らヒターノ(ジプシー)たちは生きていくための手段がフラメンコ。
歌でも踊りでもギターでも、とにかくフラメンコできないと生活の手段がない。
芸術としてのフラメンコ。
生きていくためのフラメンコ。
昨日もいろいろ考えさせらた一日でした。
ではレッスンに行ってきます。
金曜日はブレリア一人ずつ踊らされるんだよね~。
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